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プロフェッショナルの条件(P・F・ドラッガー)

この本はドラッガーを初めて読む人のために、多くの著書からエッセンスを抜き出し、本人が
加筆、修正を加えたものです。

ドラッガーといえば「現代経営学の父」として有名ですが、この本は組織、マネジメント、ではなく、
1人ひとりの人間にフォーカスしております。
もっとも、彼の基本的な関心は「人を幸福にすること」にあったそうで、その事がうなずける1冊です。

この本には、新しい時代(ポスト資本主義)の主役となる知識労働者が、いかにして「自己実現」
を成し遂げていくか、というテーマに対しての明確な回答が記されています。

・成果をあげる能力とは何か
・生き生きと働くための方法
・正しい意思決定を導く五つのステップ
・リーダーシップの本質 
などの興味深いテーマを、自身の経験も用いながら、簡潔に説いてくれております。

はずかしながら私は、発売当初(2000年)に購読しておきながらも、
先日ネットで「自己実現」に関する本を検索して、その結果としてこの本が表示されるまで、
本書の持つ大きなテーマに気付いておりませんでした…

皆さんも是非、お手にとってみては如何でしょうか。

プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
(2000/07)
P・F. ドラッカーPeter F. Drucker

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【転職その2】自己分析をおこなう

彼を知り己を知れば、百戦して殆からず

ご存知、孫子の兵法からの引用です。

ここで、「彼」を転職市場とおくか、「応募先企業」とおくか、は別にして、
転職活動で良い結果を勝ち得るためにも、やはり己を知る事がとても重要です。

では、「己を知る」にはどうすれば良いのでしょうか。

転職道場では、様々なシートを使って、多方面から自己分析をしていただいております。

本日、みなさんにご案内するのは「キャリアの棚卸」の方法です。

キャリアの棚卸とは、
今までの自身のキャリアを振り返り、いつ、どのような経験をしたのか、そこでどのような
スキルを身に付けたのか、そのような結果になったのか、等を記憶の隅々から探し出し、
それらをいつでも引き出せるように頭の中の棚にきちんと整理をする作業です。

この作業によって
・自分にはどのような経験、能力が備わっているのか
・どのような仕事を行ったときに自身のパーフォーマンスが最も優れていたのか
・自身のパフォーマンスを高める要因は何か
・どのような仕事(出来事)に対して興味を持ち、前向きに取り組めたのか
・自身の長所は何か、短所は何か
・失敗した経験はあるか、それをどのように克服したか、そこから学んだ事は何か
等の問いかけに対する回答を導き出すことが出来ます。

これらの回答を得たのであれば、
・キャリアプランの作成
・職務経歴書の作成
・面接時の受け答え
等が、ラクに出来るようになることでしょう。

「転職道場」を訪れる方の中には、
・折角のご経験を上手く職務経歴書に落とし込めていない方
・(模擬面接などで)咄嗟の質問に上手く答えられない方
が、多くいらっしゃいます。

これらの改善に、キャリアの棚卸は役に立ちます。

時間がかかる作業ですが、じっくりと、丁寧に取り組む事をお勧めします。

【GJパートナーズの転職・再就職支援サービス 転職道場

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【転職その1】機会の検討

Q1.その問題を解決するために今の職場でどのような努力をしましたか。


さて、このブログをご覧の皆様は現在何らかの事情により転職をお考えの方が多いかと想像しております。

ここでもう1度考えてみてください。

貴方は必ず転職をしなければならないのでしょうか。

所属企業の倒産や、ご家族の都合など、止むを得ない事情の方も多くいらっしゃることでしょう。

その方々に上の問いかけは不要です。

では、自己都合で転職をお考えの方は如何でしょうか。

上の質問は、面接時に良く聞かれる質問です。

何故転職するのか、何を求めて転職するのか、今転職をしなければならない理由は何なのか。

この問いに明確な答えを出せないのであれば、面接に通るのは厳しいかもしれません。

いや、面接は運良く「たてまえ」で通るかもしれません。

最も心配されることは、「転職を繰り返す人材になってしまう」ことです。

・キャリアプランに基づかない、思いつきの転職
・理由、動機が不明確な転職
・案件ありき、の転職

このような転職をした方が、不幸にして転職を繰り返してしまう傾向にあります。

・会社内の人間関係が上手くいかない
・仕事が面白くない
・他に向いている職があるような気がする
・仕事での失敗があった

私も過去に幾度か転職を経験しており、あるいは同僚の転職を見てまいりましたので、
本音と建前があるのは承知しております。

とはいえ、転職は「人生の節目」です。

もう一度 今、転職をしなければならないのか、転職をしなければならないとすれば
自分は何を求めて転職をするのか、どうすれば自分の希望が適うのか、
などを冷静に考えてみてください。


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